- 企業理念
全従業員の幸福追求と自然環境への感謝を形にし、国際社会の発展に貢献するゼブラ企業となる
- ミッション
貿易を通じて日本とインドネシアを繋ぎ両国の発展に貢献する
- ビジョン
全従業員が物心共に満たされ、自信と誇りを持って働く
- バリュー
限りある資源に感謝の念を持ち、持続可能な経営に取り組む
- 企業理念へ込めた想い
私たちが取り扱う商品は自然からの恩恵です。豊かな水、空気、大地があってこそ生み出される産物です。将来に亘ってその恩恵を引き継いでいけるよう持続可能な経営に取り組みます。全従業員が自信と誇りを持って働き、両国の発展に貢献することが我々の目指すところです。
- コーポレートマーク
社名のノア(noa)からoとaを繋げて♾️(無限大)の形にしました。長きに亘って豊かな自然を守り、次世代へ引き継いでいけるよう、私たちの事業を通して取り組んで参ります。
ご挨拶
皆さまには日頃から格別のご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。私、末秋淑英が代表取締役に就任して、わが社は新たなステージへと歩み始めています。今回ご訪問いただいた皆さまへ、私たちの取り組みと未来への展望について、お話させていただきます。
弊社は2016年の創業以来、新しい電力事業に注力してまいりました。しかし世界情勢の変化にともない、一時活動を休止していました。この困難な時期を乗り越え、インドネシアの企業との新たなパートナーシップを構築する機会を得ることができました。2023年に代表を交代。かねてより縁のあった、インドネシアの商材を輸入する貿易会社として、新たに創業いたしました。現在、私たちはインドネシアの自然豊かな島々で、太陽の光をたっぷり浴びて育ったカカオ豆や、バニラビーンズを輸入し、日本の市場に提供しております。これらの製品を通じて、日本とインドネシア両国の発展に寄与したいと考えています。また地球環境を守りながら皆さまの食生活や健康を支えていくことが私たちの使命です。限りある資源に感謝し、持続可能なビジネスモデルを構築することでSDGsに貢献することを目指しています。具体的に、食文化の発展に貢献するため、生産者と消費者の双方にとって、公正な取引が行えるよう努めます。また、両国の文化交流を深め、相互の理解と尊重を基本とした事業展開を進めてまいります。
私たちのこれからの活動に、変わらぬご支援とご期待をお寄せいただければ幸いです。皆さまと一緒に、より良い未来を築いていけることを願って。
代表取締役 末秋淑英
会社概要
社名 | 株式会社 ノア |
代表取締役 | 末秋 淑英 |
創業 | 2016年 |
住所 | 福岡県福岡市東区香椎照葉2丁目5-3-806 |
主要取引銀行 | 筑邦銀行、福岡銀行 |
会社沿革
2024年 | 7月 | 株式会社タケノと提携し、九州地区の竹乃屋グループ4店舗で弊社のバニラビーンズを使った「バニラハイボール」を7月17日から販売開始。 |
2024年 | 5月 | 「バニラウイスキー」を発表、レシピ公開 |
2024年 | 4月 | ホームページ、X、Instagram等のオフィシャル・メディアをリリース |
2023年 | 代表取締役に末秋淑英が就任。インドネシアとの食品輸入業を開始。 | |
2016年 | 設立。設立時より新電力事業を展開、世界情勢の影響による燃料高騰を受け一時休眠。 |